午後のゆっくりDIARY 2018年07月06日
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気遣ってくれる父

これまで父は
いつも私を見ると「おう、よく来てくれたな」
別れ際には「もう帰るのか、遠いんだから気をつけてな」と気遣ってくれました。

自分のことや家族を忘れてしまっても、殆ど話せなくなっても、半分目が見えなくなっても、それは変わらず

何もかもわからなくなっているとは思えませんでした。

上手く言えません。

記憶は失っても、人間らしい心は残っている、と
そう信じたかっただけかもしれません・・・

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翌朝も▽子と母から連絡がありました。

大変なことが起きた、父が頭が痛いと言い出した、至急来て欲しい、と。

また高速を飛ばして駆けつけましたが、2時間程はかかるので、
その間に必要な検査は終わっていました。心配した再出血はなく
氷枕を当てているだけで父は眠っていました。

「なんともなくて良かった」と言うと

「何ともないわけない!私たちがどんな気持ちでいたと思うの?!今だって立っているのがやっとの状態なんだから!」
また二人に責められました。

大変だったね、二人とも帰って休んでいいよ、病人(父)よりしんどそうだし。
私がついているから、詳しいことはお医者さんに聞いてまた連絡する、
さっき看護師さんからもとりあえず心配ないって聞いたからもう大丈夫だよ、と言っても
昨日と同じで、不安だからここに居る、と押し問答です。

終いには「殆ど全ての看護師さんは冷たい、信用できないのに真に受けるのか!
信用できる看護師さんから聞いたことをこれから話す、それを聞いてから判断して欲しい、大丈夫なんかではない!」とかややこしい話に・・・

お父さんがせっかく眠っているんだから起こさないように静かに話してよ、
本人が不安になるようなことを聞かせないで、と頼んでも

どうせよくわかっていない、聞こえてない、と同じことの繰り返し。

夕方近くになって、もう一人の妹△子がやってきて、

やはり▽子とお母さんは疲れているからもう帰った方がいい、
自分は仕事があるから全然来れなかった、今日も来るのが遅くなったので、今夜はここに泊まってお父さんを看るつもり、夜までは楓子姉さんと二人で居るから本当に心配要らない、と言ってくれて
やっと納得してくれました。


ところが、その夜、

とんでもないことが起きてしまいました。

*続きます

大雨、大変です、
記録的な大雨なんて本当に怖いです
皆様、充分注意してお過ごしくださいね



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